プロフィール

最初に夫婦で選んだ、お気に入りの和柄の御朱印帳(「忘れんぼ夫婦の御朱印日和」プロフィール用画像)
二人で大切に使っている、思い出の御朱印帳です

はじめに

最初に夫婦で選んだ、お気に入りの和柄の御朱印帳(「忘れんぼ夫婦の御朱印日和」プロフィール用画像)
二人で大切に使っている、思い出の御朱印帳です

こんにちは。「忘れんぼ夫婦の御朱印日和」へようこそ。 私たちは大阪を拠点に、夫婦二人三脚でのんびりと全国の寺社を巡っている50代の夫婦です。

「さっき話したこと、もう忘れちゃったね」なんて笑い合いながら歩く、文字通りの“忘れんぼ夫婦”ですが、そんな私たちの日常を彩ってくれるのが「御朱印」との出会いでした。


私たち50代夫婦が御朱印巡りを続ける『本当の理由』と人生の証

私たちが御朱印巡りに深くのめり込んだのには、ある忘れられない出来事があります。

それは、親族を見送ったときのことでした。 出棺の前、納棺の品を選んでいる周りの方々は、故人との思い出の品をたくさん手向けられていました。その光景を眺めていたとき、ふと、自分自身のこととして怖くなったのです。

「いつか来る自分の出棺の時、私は一体何を入れてもらえるのだろう。私には、自分の人生の証として持っていける思い出の品が、何もないのではないか……」

キチンと思い出の品を揃えて送り出される人を目の当たりにして、自分には手向けられるべき「証」が欠けていることに気づき、たまらなく寂しい気持ちになりました。

その時、強く思ったのです。 「今からでも、自分の人生の記録を形にしよう。いつか私が旅立つとき、家族に迷わず棺に入れてもらえるような、楽しかった思い出の証を作っていこう」

それが、私たちにとっての「御朱印帳」でした。 御朱印は単なる記念品ではなく、夫婦で笑い、時に石段で息を切らしながら歩んだ「生きた証」そのものです。

それ以来、私たちは「いつか来るその日」に、お互いの棺へ思い出いっぱいの御朱印帳をそっと入れ合えるよう、一歩一歩、大切に夫婦の記録を刻んでいます。


このブログでお伝えすること

50代になり、無理な強行軍の旅は卒業しました。 このブログでは、同じように「心ゆくまで、ゆっくりと参拝を楽しみたい」という方に向けて、以下のような情報を発信しています。

  • 関西・大阪を中心としたモデルコース:実際に歩いて分かった、無理のないルート。
  • 「正直すぎる」体験レビュー:石段のきつさや駐車場の使い勝手など、50代のリアルな視点。
  • 一期一会の御朱印・御朱印帳紹介:手に取るたびに思い出が蘇る、素敵なデザインの数々。
  • 初心者のための基礎知識:今さら聞けないマナーや、便利グッズの活用法。

読者の皆さまへ

103歳になる私の祖母や、かつて国鉄に勤め、黙々と走り続けた亡き祖父。 先人たちが大切にしてきた日本の文化や信仰を、私たちなりの歩幅で次世代へ、そして同じ時代を歩む皆さまへ繋いでいければ幸いです。

「忘れんぼ夫婦」の記録が、あなたの明日のお出かけを少しでも豊かなものにするお手伝いができれば、これ以上の喜びはありません。

どうぞ、ゆっくりとご覧ください。

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