高松塚古墳・中尾山古墳の御朱印はどこでもらえる?高松塚壁画館での授与方法と歴史を徹底解説
奈良県明日香村にある高松塚壁画館で「高松塚古墳の御朱印」と「中尾山古墳の御朱印」をいただいてきました。

奈良県明日香村にある高松塚古墳と中尾山古墳は、「飛鳥乃余韻」の対象スポットとして人気の御朱印ポイントです。
この2か所の御朱印は、現地ではなく「高松塚壁画館」で授与されるのが特徴です。
この記事では、御朱印の正確な授与場所・料金・注意点に加え、高松塚古墳の壁画を中心とした歴史的背景まで詳しく解説します。
そして最後には忘れんぼ夫婦からのリアルなアドバイスを紹介しています。
絶対に知っておいて欲しい事も伝えていますので、ぜひ最後までご覧ください!!
御朱印はどこでもらえる?【結論】
高松塚古墳・中尾山古墳の御朱印は、以下の施設で授与されています。
高松塚壁画館
- 授与場所:高松塚壁画館(営業時間 9~17時)の入館受付
- 入館料:大人300円、学生(高校・大学)130円、小人(小学・中学)70円 ※御朱印のみ受ける場合は入館する必要はありません。
- 初穂料:300円
- 形式:書置き(飛鳥乃余韻共通)
- 飛鳥乃余韻12:高松塚古墳、11:中尾山古墳の2種が貰えます
2種類の御朱印をまとめていただけるため、効率よく巡ることができます。
高松塚古墳とは?日本を代表する壁画古墳

高松塚古墳は、7世紀末から8世紀初頭に築造されたとされる円墳で、日本を代表する壁画古墳として知られています。
極彩色の壁画
石室内部には、極彩色で描かれた壁画が存在します。
- 女子群像(飛鳥美人)
- 四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)
- 日月・星宿図
壁画の詳細と特徴
また、高松塚古墳の壁画には、以下のような多様なモチーフが描かれています。
- 女子群像(飛鳥美人)
- 男子群像
- 四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)
- 日・月・星宿図
これらは当時の思想や文化、天文学の影響を色濃く反映しています。
発見と保存の経緯
高松塚古墳は1972年に発見され、日本中に大きな衝撃を与えました。
しかし、壁画の劣化が進行していたため、保存のために壁画は取り外され、現在も修復・管理が行われています。
その成果は高松塚壁画館で見ることができます。
高松塚古墳の構造と規模
高松塚古墳は比較的小規模ながら、精巧な石室構造を持つ古墳です。
- 形状:円墳
- 築造時期:7世紀末〜8世紀初頭
- 石室:横穴式石室
高松塚古墳の石室構造
高松塚古墳の石室は非常にコンパクトながら精巧に造られています。
- 長さ:約265cm
- 幅:約103cm
- 高さ:約113cm
そしてこの古墳の大きな特徴として、限られた空間に精緻な壁画が描かれている点が挙げられます。

中尾山古墳とは?

中尾山古墳は、飛鳥時代に築造されたとされる古墳で、明日香地域の古墳群のひとつです。
詳細な被葬者は不明ですが、その立地や規模から重要人物が埋葬された可能性が考えられています。
特徴と見どころ
- 自然の地形を活かした立地
- 周辺に歴史遺産が集中
- 静かな環境で歴史を感じられる
飛鳥乃余韻との関係
高松塚古墳・中尾山古墳は「飛鳥乃余韻」の対象スポットになっています。
そしてこれらの御朱印を8つ集めることで、つむぎ紐の獲得にもつながります。
効率よく巡るコツ
- 壁画館で御朱印を先に入手
- キトラ古墳とセットで巡るのがおすすめ
- レンタサイクル(電動アシスト)での移動が便利
忘れんぼ夫婦からのアドバイス

- 御朱印は現地ではなく高松塚壁画館(入館チケット販売受付)のなので注意
- 必ずしも壁画館に入る必要はありませんが、間違いなく観覧する価値はあります! ※その為あえて館内の写真は掲載していません
- 車の場合は駐車場からかなり歩く事になる(高低差もある)ので、電動アシスト自転車での訪問がおススメです!!
まとめ
高松塚古墳と中尾山古墳は、飛鳥時代の文化と歴史を感じられる貴重なスポットです。
御朱印巡りとあわせて訪れることで、より深く明日香の魅力を体感できます。
「明日香御朱印巡りシリーズ」


