本薬師寺跡・菖蒲池古墳の御朱印はどこでもらえる?かしはらナビプラザでの授与方法と歴史を徹底解説
奈良県橿原市にある「本薬師寺跡」と「菖蒲池古墳」は、「飛鳥乃余韻」の対象スポットとして御朱印巡りで人気の場所です。
この2か所の御朱印は、現地ではなく同じ場所「かしはらナビプラザ」で授与されるのが特徴です。
この記事では、御朱印の授与方法から歴史背景まで詳しく解説します。
最後には忘れんぼ夫婦のリアルなアドバイスも紹介しています。
御朱印はどこでもらえる?【結論】
本薬師寺跡・菖蒲池古墳の御朱印は、以下の施設で授与されます。
かしはらナビプラザ

- 授与場所:かしはらナビプラザ2階
- 初穂料:300円
- 形式:書置き(飛鳥乃余韻共通)
2種類の御朱印をまとめていただけるため、効率よく巡ることができます。
駐車場は「ローソン近鉄八木駅前店」裏のコインパーキング「タイムズ近鉄八木駅前駐車場第2(奈良県橿原市内膳町1丁目1-8)」が再近です。

本薬師寺跡とは?歴史をわかりやすく解説
本薬師寺跡は、7世紀後半に創建された寺院「薬師寺」の旧地です。
天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒を願って建立を発願したとされ、日本初期の本格的な仏教寺院のひとつです。
なぜ「本薬師寺」と呼ばれるのか
現在の薬師寺は奈良市(平城京)にありますが、もともとはこの地(藤原京)に建てられていました。
そのため、元の場所を「本薬師寺」と呼び、区別しています。

藤原京との関係
本薬師寺は、日本初の本格的な都城「藤原京」の中核施設のひとつでした。
整然とした都市計画の中に配置され、当時の国家的プロジェクトとして建設されたことが分かっています。
本薬師寺跡の見どころ
① 金堂跡と礎石
現在は建物は残っていませんが、礎石が整然と並び当時の規模を感じることができます。
② 季節の風景(ホテイアオイ)
秋にはホテイアオイが一面に咲き、美しい景観が広がります。
写真スポットとしても人気があります。
菖蒲池古墳とは?歴史と特徴

菖蒲池古墳は、飛鳥時代に築造されたとされる円墳です。
詳細な被葬者は明らかになっていませんが、周辺の古墳群の中でも重要な位置を占めています。
古墳の特徴
- 形状:円墳
- 築造時期:7世紀頃
- 規模:中規模古墳
派手さはありませんが、飛鳥時代の古墳文化を知るうえで貴重な存在です。
飛鳥乃余韻との関係
本薬師寺跡・菖蒲池古墳は「飛鳥乃余韻」の対象スポットです。
御朱印を集めることで、つむぎ紐の獲得にもつながります。
効率よく巡るコツ
- かしはらナビプラザで先に御朱印を入手
- 最も飛鳥駅から離れている為、レンタサイクルよりも車or電車での訪問がおすすめ
- 藤原京跡エリアとセットで巡る
忘れんぼ夫婦からのアドバイス

- 現地では御朱印はもらえないので注意
- 一見御朱印とは無関係に見える官公庁施設で御朱印を受ける事になるので戸惑わない事
- かしはらナビプラザは入り口にある「ストリートファイターのリュウ」の銅像が目印
- 明日香地区より最も離れているので、電車や車での訪問がおススメ!

かしはらナビプラザ1Fでは、かの有名な「せんとくん」が迎えてくれます。
まとめ
本薬師寺跡と菖蒲池古墳の御朱印は、官公庁施設で受け取りとなります。
1度に2種類の御朱印を授かる事ができるので効率は良いですが、訪問の順番はしっかりと計画を立てる必要があります。
「明日香御朱印巡りシリーズ」


