【明日香御朱印巡り⑥】キトラ古墳・檜隈寺跡の御朱印はどこでもらえる?四神の館での授与方法と歴史を徹底解説

キトラ古墳の御朱印 奈良御朱印

キトラ古墳・檜隈寺跡の御朱印はどこでもらえる?四神の館での授与方法と歴史を徹底解説

四神の館
四神の館

奈良県明日香村にあるキトラ古墳と檜隈寺跡は、「飛鳥乃余韻」の対象スポットとして人気の御朱印スポットです。

どちらの御朱印も同じ場所「四神の館」で授与されるため、効率よく巡ることができます。

この記事では、御朱印の授与方法から歴史的背景まで詳しく解説します。

最後には忘れんぼ夫婦が「持ってくれば良かった~」と後悔したアドバイスも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。


御朱印はどこでもらえる?【結論】

キトラ古墳と檜隈寺跡の御朱印は、以下の施設で授与されます。

四神の館

  • 授与場所:四神の館(営業時間は09:30~17:00 ※12~2月末は16:30迄)
  • 初穂料:300円
  • 形式:書置き(飛鳥乃余韻共通)
  • 飛鳥乃余韻14:キトラ古墳、13:檜隈寺跡 の2種が貰えます

2種類の御朱印を一度にいただけるため、効率よく巡りたい方におすすめです。


キトラ古墳とは?歴史と壁画の魅力

キトラ古墳の御朱印
キトラ古墳の御朱印

キトラ古墳は7世紀末~8世紀初頭に築造された円墳で、日本を代表する古墳壁画が発見されたことで知られています。

キトラ古墳の構造と規模

キトラ古墳は、二段構造の円墳で築かれています。

  • 下段直径:約13.8m
  • 上段直径:約9.4m
  • 石室長さ:約2.4m
  • 幅:約1.0m
  • 高さ:約1.2m

小規模ながらも精巧な構造を持つ古墳です。

壁画発見と保存の経緯

昭和58年に行われたファイバースコープ調査により、石室内に壁画が存在することが判明しました。

しかし、壁画の劣化が進んでいたため、すべての壁画は取り外され保存処理が施されています。

現在は保存・公開が進められており、四神の館でその一部を知ることができます。

四神壁画とは?

石室内部には東西南北を守る神獣「四神」が描かれています。

  • 青龍(東)
  • 白虎(西)
  • 朱雀(南)
  • 玄武(北)

これらは中国の天文学や思想の影響を受けたもので、当時の国際的な文化交流を示しています。

天文図の存在

さらに天井には天文図が描かれており、古代の天文学を知る上でも非常に貴重な資料となっています。

このような壁画が残る古墳は非常に珍しく、国宝にも指定されています。

キトラ古墳
キトラ古墳

檜隈寺跡とは?飛鳥時代の寺院跡

檜隈寺跡の御朱印
檜隈寺跡の御朱印

檜隈寺跡は、飛鳥時代に建立された寺院の跡地とされる史跡です。

現在は建物こそ残っていませんが、発掘調査によってその規模や構造が明らかになっています。

飛鳥時代は仏教文化が広まり、多くの寺院が建立された時代でもありました。

檜隈寺跡は、その歴史を感じることができる重要なスポットのひとつです。


飛鳥乃余韻との関係

キトラ古墳・檜隈寺跡は「飛鳥乃余韻」の対象スポットです。

御朱印を集めることで、つむぎ紐の獲得にも近づきます。

飛鳥乃余韻の記事はこちら


見どころと巡り方のポイント

  • 四神の館で壁画の展示を見学できる
  • 周辺は整備されており歩きやすい
  • 石舞台古墳とセットで巡るのがおすすめ

忘れんぼ夫婦からのアドバイス

忘れんぼ夫婦
忘れんぼ夫婦
  • 御朱印は現地ではなく四神の館なので注意
  • 2種類まとめて貰えるので効率◎
  • 展示が意外と見応えあるので時間を確保
  • キトラ古墳手前に乾拓板があるので、神と鉛筆(クレパス※濃い色推奨)があると楽しい
青龍の乾拓板

乾拓板とは、凸凹した絵に紙を置いて、上から鉛筆等で擦って複写する楽しいヤツです!

「青龍」を始め、四神+天文図の合計5種の乾拓板がありました。


まとめ

キトラ古墳と檜隈寺跡は、歴史と御朱印巡りを同時に楽しめる貴重なスポットです。

特にキトラ古墳は、高松塚古墳と同じく日本でも数少ない本格的な壁画古墳(国宝指定)であり、 ぜひ訪れるべき場所です。

四神の館を拠点に巡ることで、効率よく観光することができます。

「明日香御朱印巡りシリーズ」

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